偏見にまみれた僕が語る人間とはこんなもんだ。
始まりはいつも雨である。こんにちは。偏見の塊です。今日はかなりのくそブログなので、多分つまらないので、ここから先は僕の偏見にまみれた文章を読んでくれる方だけお進みください。
2店舗目を出店し、あまりの暇さにブログを書くという事を初めて3週間が過ぎました。あ、ちなみにたかけんの日記はアメブロでも描いてました。
いきなり、何か描きたい衝動に駆られた。とでも言っておきましょうか。
あ、ちなみに前置きはこれから書く事は関係ないです。無駄な時間をとりました。
ちなみに、題名を書いてから、内容を決めるタイプです。むしろ書きながら考えています。
あ、本題ですね、偏見にまみれにまみれた僕だからこそ書ける人間とはこうだ!!
ですね。簡単にいうと自己優位性の生き物です。欲求の塊です。
要は、誰かより良くなりたいです。けどその尺度は人それぞれ違うんです。
僕は厨二病なのでヤンキーにたとえて話します。
あるヤンキーは真面目な男の子より、自分は優位だと考えています。
真面目な子はヤンキーなんて低俗だ自分は優位だと考えています。
欲求の充足の仕方が違うから、優位性を思うところも違うんですね。
昔こんなことがありました。実名を使うとあれなので、仮にマンションヤザワとしておきます。
彼は人の心が読める超能力者だったのです。口癖は、「はい、今のお前のきもち〜」です。そうなんです。相手の気持ちを解説してくれるんです!!
その人が発する前に気持ちを読んでしまうんです!!超能力です!!
しかし、残念がら、だいたい外れていました。超能力じゃなかったんです。
要は、優位に立ちたかったのではないのか?
これです。相手気持ちを読む=自分気持ちいい
これです。
こんなこともあります。僕は小学校で彼と同じサッカー部に所属していました。
彼はメガネをかけていました。夕方になると決まって、
「見えね〜んだよ〜」と言っていました。
これもその時は気づきませんでしたが、見えないを武器に優位に立ちたかったのです。
こんなこともありました。お肌がデリケートだったせいか、お口の周りがあれてしまったマンションヤザワはお口の周りにハチミツを塗ってきました。おばあちゃんの知恵みたいなやつでしょうか?けどハチミツをぺろぺろしてしまい、僕からはむしろひどくなっているのでは?と思っていました。これも、優位に立ちたかったのでは?と分析しています。小学生はハチミツが好き。堂々と、ぺろぺろするにはどうしたらいいか?
そうだ!!お口の周りに塗っていこう!!おばあちゃんの知恵に対する冒涜です!!
むしろ発想がくまのプーさんです。ハチミツを堂々とぺろぺろすることによって一躍
彼は時の人となりました。そう優位になったのです。
僕もマンション欲しいです。